通夜・告別式を行う昔ながらの葬儀

一般葬
会員価格580,000円〜
(税込638,000円〜)

一般葬とは
一般の会葬者をお呼びし、
きちんと宗教儀式も行う
昔ながらの葬儀
きちんと宗教儀式も行う
昔ながらの葬儀
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人数50名程度
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費用普通
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所要時間2日
一般葬の流れ
ご依頼当日
翌日
翌々日
- ご逝去
- 故人様を搬送・ご安置
- 葬儀内容の打合せ
- 納棺(故人様を棺にお納め)
- お通夜
- 告別式・葬儀
- 出棺・火葬
※ご逝去された時刻によっては、打合せが翌日になる場合や、出棺が翌々日になる場合がございます。
※ 会員価格をご利用頂くには、弊社会員制度まごころクラブへの事前入会が必要です。
※ 上記以外に「会場使用料」を別途頂戴いたします
※ 搬送料金は、距離、時間帯、または時季によって追加料金が発生する場合があります。
※ その他、ご要望に応じたオプションをご用意していますので、ご相談ください。
※ 飲食物などのおもてなし費用や宗教者へのお布施などのその他の費用は含まれていません。
一般葬プランでよくある質問
一般葬ってどんなお葬式ですか?
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一般葬=昔ながらの普通のお葬式
一般葬という言葉は家族葬という言葉が使われ始めた頃に、昔ながらのお葬式を家族葬と区別するために生まれたと言われています。従来通りお通夜と告別式を行い、お寺さんをお呼びして2日間掛けて行う葬儀形態で、家族葬との違いは一般の参列者様が参加することで比較的規模が大きめになる事があると思います。
一般葬を選ぶべき場合はどんな時ですか?
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社会的な地位が高い、交友が広い方は一般葬が良いです
故人様が社会的地位の高い方だった場合、故人様およびご家族がお付き合いの多い場合などは多くの参列者が予想されますので一般葬でのお別れをおすすめしております。故人様が現役を退いてからかなり時間が経っている場合などはその限りではありませんが、思わぬ参列者の多さでご家族が疲弊することもありますので事前の準備が大切になります。
一般葬のデメリットはありますか?
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拘束時間が長く、費用が高い(傾向にある)ことです
昔ながら、従来通りのお葬式ですので、ご親族や宗教者様から何か異論が出ることはあまり考えられませんが、家族葬に比べると準備する事が多く、気苦労も増え、費用も高額になりがちです。とはいえ香典からの収入もあり、お返しの費用を差し引いても家族葬と同等の負担金額になる場合もあり必ずしも家族葬の方が良い(楽だ)とは言えません。豊富はなやでは故人様・ご家族様のご事情に併せ最適な葬儀形態をご提案・アドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
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